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マクドナルドのイスが硬くて痛い理由を考える

投稿日:2020-04-12 更新日:


皆さんの中にもマクドナルドを利用する方は多いと思います。

私も定期的に利用していて、頻度でいえば月に1回程度は行っていると思います。

食事だけで帰ることもありますが、読書やパソコン作業をすることも多いです。

最近マクドナルドを利用していて思うのは、座っていてお尻が痛いということです。

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マクドナルドのイスは硬い

近年のマクドナルドのイスは多くが木でできたシンプルな形状です。

全くクッション性がなく、座っていると短時間でお尻が痛くなります。

数ヶ月前にも少しパソコン作業をしようと思って入ったのですが、お尻が痛くてそれどころではなかったのですぐにお店を出てしまいました。

個人差があると思いますが、私の体感では10分程度で痛くなりました。

これまで利用した飲食店の中で、座り心地の悪さはワーストワンでした。

ここまで座り心地が悪いと積極的に利用したいとは思わなくなり、最近では全然マクドナルドに行かなくなりました。

硬いイスは近年増えた

マクドナルドの硬いイスは最近増えたように感じます。

数年前まではソファー席やクッション性のあるイスが多く、座り心地の悪さを感じることはありませんでした。

私の周辺地域に限っていえば、ここ1〜2年感の間にほとんどの店舗が改装をしていました。

この改装によって、マクドナルドのイスが硬くて座り心地の悪いものに変わっています。

もちろん店舗によって異なるとは思いますが、私の周辺のお店ではほぼ全てがそのようなイスとなっています。

古くなったお店を改装するなら分かりますが、比較的新しかったお店まで改装していたので不思議に感じていました。

マクドナルドが改装してまで座り心地の悪いイスにするのはどのような意図があるのでしょうか?

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回転率を上げるため

飲食店の中には、客の回転率を上げるためにあえて居心地を悪くするお店があります。

飲食店の売上は、客がどれだけ入れ替わるかによって大きく異なってきます。

つまり客の入れ替えが多く回転率が高いほど売上が伸び、回転率が低いほど売上が低くなってしまうのです。

居心地の良いお店は客が長居する傾向があるので売上が伸び悩みます。

そのため、客に長居させないためにあえて居心地を悪くしているのです。

居心地を悪くする方法として以下のものがあります。

  • イスを硬くする
  • 席を狭くする
  • 席と席の間隔を狭くする
  • BGMを激しめにする
  • 壁やインテリアに赤色を使う

このような方法で居心地を悪くして回転率を上げています。

マクドナルドもイスを硬くすることで居心地を悪くして回転率を上げようとしているのです。

飲食店での長居は迷惑?

客席回転率は飲食店の売り上げに大きな影響を与えます。

そのため、マクドナルドに限らずほとんどの飲食店は回転率をできるだけ上げたいと考えています。

ただ私たち客の立場からすると、飲食をしてすぐにお店を出る状況ばかりではありません。

読書や勉強、パソコン作業など飲食以外の目的でお店を利用することもあります。

しかし回転率を上げたいお店からすると、こういった客はあまり歓迎ではないのかもしれません。

居心地の良さを追求しているお店もある

客席回転率を重要視しているお店が多い中、回転率を追求していないお店もあります。

例として、コメダ珈琲店は回転率ではなく居心地の良さを追求しているそうです。

居心地をよくしてしまうと客の回転率は悪くなりますが、客の満足度は上がります。

回転率を追求せず満足度を上げることでファンを獲得しているのです。

お店の方針よって異なる

長居が迷惑かどうかは、お店の経営方針によって異なると考えられます。

回転率を上げたいお店にとっては迷惑ですが、回転率を追求していないお店にとっては迷惑でとはなりません。

それどころか、長居する客をターゲットにしているお店もあるでしょう。

マクドナルドは長居する客をターゲットにしていない

上記でも書きましたが、マクドナルドは回転率を上げるためにあえて居心地を悪くしていると考えられます。

改装してまで居心地を悪くしていることを考えると、長居する客が多くて経営に悪影響を与えていたのかもしれません。

このことから、回転率を下げる原因である長居する客はターゲットではないことが分かります。

つまり、店内利用は食べてすぐ帰る客を想定しているということです。

まとめ

客の回転率を上げるために飲食店は様々な工夫をしています。

マクドナルドのイスが硬いのは、回転率を上げる一つの方法ということです。

利用者の立場としては、居心地の悪いお店はあまり利用したくないのが本音です。

私もマクドナルドのイスが硬くなってからほとんどお店を利用しなくなりました。

利用する時はテイクアウトやドライブスルーの時のみです。

これまで長居することが多かった客は、私のように店内を利用しなくなった方も多いと思います。

それを考えると、回転率を上げるためのマクドナルドの戦略は成功しているといえるかもしれません。

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